長女(小1)
■公文将棋
僕はアプリで詰将棋を解くのが好きなのだが、ある日娘に見つかった。
娘「パパ、これ何?」
父「これは将棋だよ。オセロみたいなボードゲーム」
娘「やりたい!」
ということで、ちょっとやらせたが、当然ぴよ将棋のレベル1ですら勝てない。ルールも知らないから当たり前なのだが。よって、公文将棋を本日購入して、一緒に遊ぶこととした。まずはこちらが玉だけ持って、娘は飛車角で詰められるかのゲームを行うのだが、おそろしいほどに詰まない。
3手先や5手先という概念がないからだろうが、あえて教えるのも無粋なので、そのまま遊ぶことにした。とはいえ楽しみは理解してほしいので、頭金のケースを見せて、玉が逃げられなくなったら勝ちだよと教え、ゆるく遊ぶこととした。次女も参戦して一緒にやったのだが、やっぱり終わらない。最終的には玉VS全駒の対決を行うことにしたのだが、飛車2枚+香車4枚のバズーカ連チャンで詰ませにかかるという荒業を見せてくれた。とにかく勝てたから、OKかな。
なお、娘的に最強なのは香車みたいだ。飛車の下位互換だとは気づいていないw
■英語
アフタースクールの宿題取り組み。英語耳は出来上がっているので、無理にReadingを詰め込むこともしない。だからこそ、副詞(OftenとかSometimesとか)がbe動詞だと後ろに、一般動詞だと前に来るということを説明しがたい。感覚的におかしいというイメージを掴んでくれたら良いので「be動詞だと後ろだよ」程度の説明に終止した。
次女(年長)
■将棋
プロ棋士かよってくらいの長考を見せてくれた。面白すぎるだろ。
小1娘のときもそうだったが、この時期はあまり話題もないので、気が向いた内容だけを今後も書いていきたい。
以上