皆様、こんにちは。キョンくんです。
本日の反省録。
長女(年中)
■家庭算数:足し算引き算継続、掛け算のイメージづくり
現状は変わらず足し算引き算を出し続ける。まだ手を使いたがるケースが多いので、
ある程度暗記してもらうようなところまで持っていければと考えている。
ただ、印象的なもの(8+8や7+7など)は即座に反応できているので、演習不足なだけか。
また、掛け算のイメージづくりを開始した。数字迷路を作り、同じ数だけ増え続ける
道を選んでいくことで、ゴールに到達してもらう、というもの。RISUの発展問題にあり、
娘に刺さったため、5問ほど作成してプレゼントした。本人は大ハリキリで楽しんだ。
もうしばらく、こういった法則を楽しんだうえで、掛け算の暗記方法を教えようかな。
並行して足し算のレベル上げを継続したいところでは有る。できれば小学校1年生前に、
小学校2年生程度までは完了できた状態にしておきたい。
問題づくりなどのように、親がまともにこういった遊びに付き合ってくれた経験は、
少なくとも私はなかったので、子どもと一緒に勉強する幸せを噛み締めているところだ。
(もちろん、私の親は普通の遊びは付き合ってくれたが)
現在は移動の車の中では足し算引き算をするのが当たり前の環境になっている。
これは大きな進歩で、数字への忌避感が無いことの証左だろう。算数が遊びになるよう、
今後も楽しい空気づくりを気をつけていく。
次女(年少)
家庭算数:1+1や1+2を継続
特筆した事項はないが、ゆる~く楽しんでいるところだ。
こちらも、数字が嫌いにならないよう、注意していく。
以上