キョンくんブログ
娘たちに送る、大学卒業までの学習記録
年中(2月)

学習記録 240208 ライバルの存在

皆様、こんにちは。キョンくんです。

本日の反省録。

長女(年中)
家庭算数:ライバルに触発された、掛け算への入口
本日家に帰ったら、娘が意気揚々と掛け算を披露してくれた。
聞くと保育園で先取りを進めている男の子が掛け算ができるそうだ。
そこで、迎えに行った妻が帰りの車で、いくつか掛け算を教えた。
(1×1、2×2、3×3、4×4、5×5)

やはりライバルが居ると、追いつきたい、となるので良い効果を得られる。
次女も長女の姿を見ているので、分かりやすいゴールが有るようなものだ。

長女は目標が存在しないので、特に好奇心を刺激できるよう気にかけているが、
ライバルの存在も立派な好奇心の源泉になる。願わくば様々な領域で1位を争う、
良きライバルがいることを願う(常に2位以下は辛いので、勝ったり負けたりが理想)。

小学校入学前に四則演算の基本がマスターできていると良いかなと思う。

さて、明日は駄菓子屋で100円を渡すつもりだ。上手に買い物できるか見てみよう。
(100円以内で買い物できるか、楽しみだ)

※次女は帰ったら寝ていたので割愛

以上